アリス=紗良・オット《ベートーヴェン:ピアノソナタ》,《Franz Liszt》
極私的レコ聴き日記。
片っ端から聴いています。
よく聴く棚からも攻めます。
5.アリス=紗良・オット《ベートーヴェン:ピアノソナタ第3番・第21番 ワルトシュタイン他》(独Grammophon 2010)
国内CD。2013年10月9日にタワーレコードのWEBサイトで購入。
価格2800円(5%税込)。購入価格2700円(100円のポイント使用)。
アリス=紗良・オットさん。
ドイツ生まれの日系人です。
現在いちばんお気に入りのピアノ演奏家。二年ほど前に、Francesco Tristano(p)とのコラボをarte(仏)のWEBサイトで観て知って以来のお気に入り。
この躍動的なベートーヴェンは特によく聴きます。女性ならではの大胆さが良いです。
ボーナス・トラックの《エリーゼのために》はボーナスとして聴きます。
6.Alice Sara Ott《Franz Liszt》,アリス 紗良 オット《フランツ・リスト》(ram 50402)
輸入CD。2013年10月1日にタワーレコードのWEBサイトで購入。
価格2390円(5%税込)。購入価格1560円(430円のキャンペーン値引き+400円のポイント使用)。
タワーレコードから再発売の案内があり購入。
アリス=紗良・オットが16歳の時(2004年)に発売されたCD。
これもよく聴きます。
フランツ・リストはよく知らなかったので、良い機会になっています。
5曲目の〈ホ長調〉は、2013年にタワーレコード渋谷店頭での無料ミニ・リサイタルの時、アリスさんがハミングしながら楽しそうに演奏していたのを思い出します。
そうそう、アリスさんは演奏の時、裸足になってペダルを踏んでました♪( ´▽`)
ホント、ジャンルに節操がありませんが、なんでも興味を持って楽しむのが音楽の醍醐味だと思います^_^;